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2009年6月12日金曜日

「場所の発見」講評会/Y-PAC.com公開!

Y-PAC写真講評会Vol.6「場所の発見」を行いました。
一年生も3人きてくれました。いいねえ。

毎回のことながら、自分たちで考えたテーマにも関わらず写真でテーマを表現するっていうのは難しいもんです。今回も「場所の発見」というのは何か、そもそも「発見的である」とはどういうことか?という議論になりました。
とは言っても今回はメタい議論ばかりにならないように、写真そのもののクオリティとかきちんと伝えたいことを写真だけで語れているかなどの話もしました。
印象論で言えば、一年生は(僕たちもかつてそうだったけど)新しいものと古いものなどの、街なかにできた隙間とかギャップに興味を持ってそういった写真をもって来てくれていて、僕ら4年生は社会とかその場所のコンテクストが見えてくるような写真を撮ろうとしているという傾向があるような気がしました。
いずれ誰かにキチンとレビューを書いてもらいましょう。

今回写真を出さなかった人も随時募集中なので、写真(データも)を小泉のところまで持って来てくださいね〜〜。


そして、やっと改装版ウェブサイト「Y-PAC .com」のアドレスを公開します!!
実は少し前からコツコツ作ってはウェブ上には上げていたんですが、ようやく見れる形になってきたので、まだ施工中の部分はありますがリンクを貼っておきます。
今までのブログ版よりも各コンテンツがわかりやすくなっていますので是非そちらのブックマークもよろしくお願い致します。


今回のPhoto vol.6については後ほどデータを整理してからアップします。
今後もY-PACをよろしくお願い致します。

yoichi

2009年5月1日金曜日

写真講評会vol.5 「場所の発見」

今日一年生5人を交えての全体ミーティングをしました。(といっても4年が少ないけど!!)
いろいろY-PACの活動の説明を改めてしたり、写真講評会の課題文を渡したりしました。
ブレストも少々。
一年生には強引にやることの指令を出しました(笑)
以下第五回写真講評会の課題文です。
約一ヶ月ですが皆さん参加してください。

Y-PAC 写真講評会 vol.5

「場所の発見」

〆切:65日(金)

 

久しぶりの写真講評会のテーマは「場所の発見」です。

建築を構想するときにまず始めにその建物が建つ敷地について考えます。たとえ架空の課題であっても敷地は実在し、それぞれ固有の特徴やコンテクストをもっています。建築をつくるときに重要なのは、そのような場所の特性をいかに読み解き、建築の形態に反映させるかということです。逆に、自分で敷地を設定できる場合、面白い場所を発見することが思考の第一歩になります。

街に出て、自分の足で歩き、目で見て「面白い」と思った場所の写真を撮って来てください。その場所の魅力が知らない人にも充分伝わるような写真を撮ってください。単純にユーモラスなだけでなく、写真作品としての美しさも講評の対象になります。写真とはメディアであると同時に美術作品にもなり得ます。技術を身につける前に、どのようにしたら情報がよく伝わり、美しい構図になるか、注意深く撮影してみてください。

 

講評会にもってくるもの

写真データ(USBメモリにいれたJPEG画像、サイズは問わない)

プリントした写真一枚(複数枚でも可)サイズは2L以上。

2008年12月21日日曜日

写真講評会vol.X











本日午前10時半ぐらいより、写真講評会を行いました。

今回の目的は、Photo Archiveを充実させるために、過去のお題『ストリート』『境界』『都市" "』に対する新作の発表と見直しです。



写真も結構集まり、Photo Archiveも充実してきそうな勢いですわ。。。
個々の写真の技術はまだまだだけど、未熟ながらもアウトプットをしていくことが重要であると。アウトプットの中で各々技術を磨いて参りますので、これからご期待ください!!


ということで、近々今日セレクションされた写真がPhoto Archiveにupされると思いますのでお楽しみに。

2008年9月30日火曜日

journal vol.5

ジャーナルVol.5をアップしました。
紙媒体での配布に先駆けてWEBでの先行アップです。
感想など一言でもコメントお願いします。


なお、現在フォトアーカイブをWEB管理上の都合で一時的に閉鎖しています。
今日・明日中には復旧させる見込みです。

以上、管理人naotoでした。

2008年8月24日日曜日

Y-PAC拡大版 in建築史演習


8月3日〜9日に大学の集中講義として行われた建築史演習。
奈良・京都・兵庫・滋賀を巡って国宝・重要文化財を見まくった一週間にY-PACの拡大企画もかぶせちゃいました、という報告です。



初日の夜にY-PACのメンバー向けにテーマを発表。テーマは「ニッポン」。

それぞれの視点で「ニッポン」を写真に撮ろうという、まあ、そういうことです。

バス移動もあったので、その時に演習参加者全体に告知して、メンバー以外にも参加してもらおう!ってことで。

あと、先生方にも参加をお願いしました。



で、最終日の前夜に打ち上げの席で互いに写真を見せ合い、語り合い、となりました。

忙しい中、現像・プリントして参加してくれたみんなありがとう。

写真はなかったけど、コメントくれたみんなありがとう。

メンバー以外の人の写真を見て、どう考えて撮っているかを聞く機会はなかなかないので、かなりおもしろい体験ができました!先生方ともなかなか建築のこと以外で話す機会はなかったので、楽しかったです!



話した内容は、色々多岐に渡るけど、その中で自分が気になった話を・・・。

人数多くて話追いきれなかったしね。

Y-PACメンバーの大和田君が「ニッポン」というテーマをどう捉えたかと言う質問に対して、「日本は建築とか人工物に自然が入り込んでくる余地がある様に思う」という内容の話をした。これは、なるほどなーと思った。今回は古いお寺とかを見まくった訳だけど、確かに建築の傍ら、時には建築を覆うように自然(自然は草木とかだけでなく、石とか土も含むと思う)が入り込んできていた。これは、木造文化と石造文化の違いなのか日本に四季があるからなのか、よく分からないけど、確かに「ニッポン」らしさを端的に示している様に思う。で、写真もきれいに作品として撮れているから、すごいよなーと感心してまう。



僕個人的にはデジタル一眼を買って数日で演習に突入したので、最初の2、3日はかなり手探り。やっと後半でなんとか扱えるようになったかなーって感じで、とにかく撮りまくったなぁ。「ニッポン」というテーマに対しては日本の湿度とかムシムシした感じが撮れればなと思って撮っては見たけど、なかなかむずかしい・・・。



と、まあ、おおむね好評?の内に終了したY-PAC in建築史演習でした。

写真はまた、みんなからデータを集めてアーカイヴに載せます。



その後一人で回った四国+αの話はまた今度!



naoto