2010年2月21日日曜日

ーせんだいオフ会開催のお知らせー




















どーもこんにちは。Y-PACerの村上です。

せんだいデザインリーグ2010 卒業設計日本一決定戦の講評後、Sendai OFF 2010を開催します!!
内容を変更しましたのでご確認ください!

—以下詳細(決定!)—

日時:2010/03/07 (日) 21:00〜24:00
会費:¥3500(安くなりました!)
企画:Y-PAC
人数:50人程度

このオフ会は、全国の建築学生が一斉にして集まる卒制日本一決定戦の機会にあわせて行われます。基本的には全国の建築学生を対象とした交流会と捉えてください。


連絡して頂いた方、ありがとうございました。
まだまだ参加表明は受け付けておりますので、連絡は村上までお願いします。
twitter上で @sho_murakami までDして頂くか、kid-1007@hotmail.co.jpまでご連絡ください。
また、ご連絡頂く場合、お名前、出身校、参加人数をご記載頂く様、宜しくお願いします。

※原則、当日参加も受け付けますので、お友達など、どしどしお誘いください!
 遅刻参加も受け付けます。何処かで2次会もやる予定!

2010年2月18日木曜日

Nagoya Crossing Party開催!!























名古屋の建築女子学生団体Ureca!(ユーレカ!)のみなさんと、2月24日、名古屋にて名古屋クロッシングパーティーというのを開催することになりました!
Y-PAC初の出張企画ですかね。初の女子コラボ企画でもあるw

以下ユーレカブログ!より暫定の概要です。

URECA!×Y-PAC presents
NAGOYA CROSSING PARTY

[ 何 を ?? ]
学生版ぺちゃくちゃないと風を予定してます
縛りのあるプレゼンをし その後交流会にしようと考えてます


[ ど ん な プ レ ゼ ン ?? ]
ひとり 
20秒×10枚 のスライドでプレゼンをしていただきます
参考までにテーマは…
自己紹介
最近の活動
卒制
進路
興味があること
関心があること
可能性を感じること
等… なんでもアリです(笑)

個人的には「
可能性を感じること」というのをきいてみたい
いかにも学生らしいですし
いい議論にも発展しそうなので

あとは
成果ではなくて途中の思想をメインにしてくださると狙い通りかなと


[ 何 の た め に ?? ]
主な目的は 交流かな…
できれば今後につながるよう あとに残せる交流にしようと考えてます
ツイッター名刺とか出席者名簿を 来場者に配ろうかと…!!
スタンプラリーみたいに出会ったひととのネットワークを確認できたらたのしそうなので


[ 誰 が ?? ]
建築系学生 を主に想定してますが
とくに学生にも建築にもこだわってません
ただ 
学生のノリをたのしめる方ならいいのかなと思います


[ い つ ?? ]
2/24 (WED) 18:30-21:00
(決定しました!!)


[ ど こ で ?? ]
@GROK
http://www.grok-life.com/


[ 参 加 費 用 ]
¥2,000-3,000/人?
(現在調整中です)

名古屋界隈で活動してる人で、いろんな学生と交流してみたいと思う人は是非参加してみてください。
Y-PACからも7,8人参加予定です。
ちなみにtwitterでのハッシュタグは #NCP0224です。よろしく。
ではまた。



2010年2月8日月曜日

Y-PAC.TV vol.2 LIVE ROUNDABOUT JOURNAL2010 ライブ動画!!!!

Y-PAC .TV vol.2 LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2010《METABOLIZM 2.0》を公開しました!
この映像は2010年2月6日にINAX:GINZAで行われたLIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2010にて撮影・ライブ編集し、第二部の冒頭で公式に上映された動画です。

Y-PAC2年生の平田大輔・大沢雄城と彼らの映研仲間である斎藤亮太郎が主に制作してくれました!
撮影:平田大輔、編集:斎藤亮太郎、音楽:2ndhandlogic、企画・制作:Y-PAC
動画、音楽すべて当日会場にて撮影・録音したものを、第一部のセッションパートの間に編集し、第二部の冒頭にてゲスト・来場者のみなさまの前で上映されました。

USTREAMで見ていらっしゃった方も、会場にて生で見てくださった方も、高画質版でもう一度お楽しみください。そしてぜひ感想をコメント欄やtwitter(ハッシュタグ#YPACや@yoichikoizumi もしくは音楽の大沢@yaki_osaba)宛にください。

このような機会を与えてくださったTEAM ROUNDABOUTのみなさま、関係者のみなさまに感謝します。ありがとうございました。

そして、実は僕たちはこれとは別の動画も撮影していたのです。
そちらについてはこれから編集となりますが、どんな映像ができるか、どうぞご期待ください。

yoichi koizumi