飲みのメンツはY-PACの5人と、K丸さんという建築学科じゃない4年生の人。(秋の大学祭で仮設をつくるという企画を持ってきてくれた人。大学祭実行委員はやめたらしいです)
まあ後々この人ともなにか面白いコラボができたらいいと思う。K丸さんはカラオケの途中朝3時くらいに、翌朝静岡に査察(なのか?)のために帰宅。
で、カラオケ後バス待ちでマックにいたのだけど、4人残って話し込んでしまった。
内容的には
電車の話→寺の話→宗教の話→戦争と平和について→今後のY-PACについて
と朝マックの話題としてはかなりキモイ内容でKY炸裂させてました(笑)
基本徹開けはテンションも変だし、やたらとディープな話で盛り上がる。
この間のアーキTV説明会の時から、このY-PACがコミュニティーとしてどうなのかとかよく考えるようになった。最初つくった時はなんかもっと密な「チーム」であって欲しいなあと思うことがあったけど、今はnaotoの言うように「コミュニティー」でよかったと思う。
元々mixiなどのバーチャルコミュニティーに対して、嘘くささというかつまらなさを感じていて、webを介さないリアルなコミュニティーの可能性を考えたいと、自分で作ろうと思っていた気がする。
それなのに参加者が少なかったりレスポンスが薄いことに苛立っていたりして、部活のようなチーム感を求めるようになっていたのかもしれない。
しかしそれは21世紀的ではないような気もする。Y-PACも内に閉じこもらずにオープンなコミュニティーを目指していきたい。
それをクローズドにしないようにすることが今は重要だ。
来るものは拒まず去るもの追わず。
そしてその人同士の直接の出会いが何よりも重要なのだと思う。
「サークル」ではできないような新しい何かを提示したい。参加してよかったなと、後から思えるような。
あとアーキTV後の企画として今考えているのは
・講評会
・ゲストレクチャー&ディスカッション
・写真展示
・ジャーナルの充実
などはとりあえずやりたい。
それ以外にもアイディアはあるけどまだ草案段階なので多くは語りません。
これがしっかり形になると結構面白そうだとは思ってます。
いずれにせよみんなの協力はスゴく必要なものです。
なんか最近アーキTVの話もあって建築そのもの(コンペとか本とか)よりもY-PACのことを考えることが多いです。ちゃんと勉強もしなきゃな。
アーキTVでは写真の公募もあります。
これについては送り先が決まったらちゃんとアナウンスします。
とりあえずこんな感じです。
ああもう4時半だ。寝なきゃ。
よし絶対昼前には起きよう!
起きたら、俺教習所に行くんだ・・・
え?死亡フラグとか言わない。
yoichi
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