2009年9月26日土曜日

五十嵐太郎さんのブログで

Y-PACについて少しだけ言及していただいています。
五十嵐太郎さんには去年のArchi TVでY-PAC journalを手渡ししたことはあるのですが、そのときの反応はアッサリしたものだったので、まさか認識していただけているとは思っていませんでした。

いま建築系ラジオからtwitterを経由して話題になっている『「こたつ問題」批判』問題についての一連の流れのなかで建築結社YSSKの名前とともにY-PACの名前を挙げてくださっています。この感じだとY-PAC radioを聞いてくださっているようで、非常に嬉しい限りです。

五十嵐太郎さんblog

日記を開設し、目立つものを叩くだけなら簡単。自分で社会に発信できる言説/メディアを 出していくか(スノッブな態度で年寄りみたいに、いまどきの批評を嘆くだけの傍観者的な「秀才」よりも、突っ込みどころはあるけど、参加するプレーヤーと して具体的なアクションを試みるYSSKやY-PACの方を支持する)、石川初さんモサキのレベルまで書かないと、創造的な批判にならない。

ツッコミどころはあるけどとはありますが(笑)「支持する」とまで書いていただき、ありがたいです。
僕らがやりたいと思っていることはラジオなどのオルタナメディアだけではありませんが、これからも主体性のあるプレーヤーとして頑張っていきたいと思います。

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ついこの間石塚とも話しましたが、今後のY-PACをどのように展開していくか模索中です。近いうちに全員(主体的に関わろうと思う人たち)でミーティングしましょう。

yoichi koizumi

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