ようやく念願の一眼レフ、Nikon F3を購入しました!!
デジタル化が進むこの時代にフィルムカメラ、しかも80年代から発売されていたという古い機種で多少不安ではあったけど、いやあこれ、、、あると思います。
ファインダーが大きくて見やすいこと、性能のよさ、使いやすさはもちろん、
てかやっぱり発売されて20年間以上、世間で愛用され続けていたことには驚きだよね。
そして購入後にyoichi君、shota inoue君と日本橋三越のロベール・ドアノー写真展に行ってきました。
20世紀中期のパリを舞台とした写真ですべて白黒。パリの魅力ある場所に人や動物の行為が生き生きと演出されているような感じだった。
そのような“人による空間演出”は次回の写真講評会のテーマ、「二枚」にも参考になりそう。13日までなのでぜひY-PACメンバーにはお勧めしときます。
最近僕やαを購入したshota君然り、建築内で一眼レフを買おう!と思っている人が増えてきたとのこと。
それは少なからずY-PACの影響があるのかな、と思うとやっぱりうれしいね
まあとにかくはやくこいつに慣れなければ!
1 件のコメント:
俺もyoichiにフィルムカメラ借りたからちょいとフィルムでも練習してるわ。
あと、今日家で昔父親が使ってた1眼を発見したので、それも使えるようにできればなーとかもくろんでます。konikaのAcom-1てやつなんだけど、ざっと見た感じレンズがダメそうだった。
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